setTarget

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VPC環境で利用できます。

概要

ターゲットグループに適用するターゲットを設定します。
過去に適用されたターゲットリストと関係なく、新たに指定したターゲット番号リストのみバインドされます。
ターゲット番号リストを指定しないと、過去にバインドされたターゲットリストがすべて除去されます。

リクエスト

リクエストパラメータ

パラメータ名	必須有無	タイプ	説明
regionCode	No	String	リージョンコードターゲットをバインドするターゲットグループのリージョン(Region)を決定できます。 regionCodeはgetRegionListアクションを通じて取得できます。 Default：getRegionList照会結果の最初のリージョンを選択
targetGroupNo	Yes	String	ターゲットグループ番号 targetGroupNoはgetTargetGroupListアクションを通じて取得できます。
targetNoList.N	No	List<String>	バインドするターゲット番号リストターゲット番号リストを指定しないと、過去にバインドされたターゲットリストがすべて除去されます。 targetNoは、選択したターゲットグループのtargetTypeCodeに該当する照会アクションを通じて取得できます。 ex) targetNoList.1=1234&targetNoList.2=2345
responseFormatType	No	String	レスポンス結果のフォーマットタイプ Options : xml \| json Default : xml

レスポンス

レスポンスデータのタイプ

TargetListタイプ

TargetList extends CommonResponse
private Integer totalRows;
private List targetList = new ArrayList<>();

Target
private String targetNo;
private String targetName;
private String targetIp;
private CommonCode healthCheckStatus;
private String healthCheckResponse;

例

リクエスト例

ncloud vloadbalancer setTarget --regionCode KR --targetGroupNo ***095 --targetNoList ***4299

レスポンス例

リクエスト実行後に当該ターゲットリストにバインドされたターゲットリスト

<setTargetResponse>
  <requestId>a4f8aa8d-aab1-4bb8-bad6-1d9006453945</requestId>
  <returnCode>0</returnCode>
  <returnMessage>success</returnMessage>
  <totalRows>1</totalRows>
  <targetList>
    <target>
      <targetNo>***4299</targetNo>
      <targetName>test-***</targetName>
      <targetIp>***.***.1.6</targetIp>
      <healthCheckStatus>
        <code>UNUSED</code>
        <codeName>unused Target</codeName>
      </healthCheckStatus>
      <healthCheckResponse></healthCheckResponse>
    </target>
  </targetList>
</setTargetResponse>

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