exportBackupToObjectStorage
- 印刷する
- PDF
exportBackupToObjectStorage
- 印刷する
- PDF
記事の要約
この要約は役に立ちましたか?
ご意見ありがとうございます
最新のコンテンツが反映されていません。早急にアップデート内容をご提供できるよう努めております。最新のコンテンツ内容は韓国語ページをご参照ください。
VPC環境で利用できます。
Cloud DB for MongoDbのバックアップファイルを Object Storageに転送します。
コマンド
コマンド構文は、次の通りです。
ncloud vmongodb exportBackupToObjectStorage [regionCode] [objetName] [bucketName] [cloudMongoDbInstanceNo] [output]
パラメータ
パラメータについての説明は、次の通りです。
パラメータ | タイプ | 必須有無 | 説明 | 制限事項 |
---|---|---|---|---|
regionCode | String | N | リージョンコード - regionCodeは、getRegionListアクションを通じて取得 - default: getRegionList照会結果の最初のリージョンを選択 | - |
objetName | String | Y | バックアップファイル名 - objetNameは、getCloudMongoDbBackupDetailListアクションを通じて取得 | - |
bucketName | String | Y | Object Storageのバケット名 - bucketNameは、getCloudMongoDbBucketListアクションを通じて取得 | - |
cloudMongoDbInstanceNo | String | Y | Cloud DB for MongoDBのインスタンス番号 - cloudMongoDbInstanceNoは、getCloudMongoDbInstanceListアクションを通じて取得 | - |
output | String | N | レスポンス結果のフォーマットタイプ - options: xml | json - default: json | - |
例
呼び出しとレスポンス例を説明します。
呼び出し例
呼び出し例は、次の通りです。
ncloud vmongodb exportBackupToObjectStorage --regionCode KR --objectName 659d7b9791288** --bucketName MongoDb-backup --cloudMongoDbInstanceNo ****890
レスポンス例
レスポンス例は、次の通りです。
レスポンス結果フォーマットタイプ(output)が jsonの場合
{
"exportBackupToObjectStorageResponse": {
"requestId": "cf51da47-c561-4ae1-b48e-e94f1c501da7",
"returnCode": "0",
"returnMessage": "success"
}
}
レスポンス結果フォーマットタイプ(output)が xmlの場合
<exportBackupToObjectStorageResponse>
<requestId>cf51da47-c561-4ae1-b48e-e94f1c501da7</requestId>
<returnCode>0</returnCode>
<returnMessage>success</returnMessage>
</exportBackupToObjectStorageResponse>
この記事は役に立ちましたか?