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記事の要約
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Classic/VPC環境で利用できます。
CLIは常に最新バージョンの状態に維持することで、正常な動作が可能になります。CLIは Windows環境向けファイルと Linux環境向けファイルがあり、2つのファイルの構造は同じですが、環境によって実行方法が少し異なります。
- jre8: Ncloud CLIは Javaを利用して開発され、Java Runtime Environment(JRE)が必要です。CLIフォルダには jre8ファイルが含まれているので、CLIを運用する環境で既に JREや JDKがインストールされている場合にご参照ください(Java 1.8以上で動作)。
- lib: CLI関連の.jarファイルがあるフォルダです。
- ncloud: CLI jarファイルを実行するためのスクリプトファイルです。Windows、Linux環境によってファイル拡張子が異なります。
NAVERクラウドプラットフォームが提供するすべての CLIの最新バージョンをダウンロードするには、情報を確認した後、 ダウンロード をクリックします。
掲載日 | 名前 | 拡張子 | 容量 | バージョン | 構成 | 変更事項 | ファイル |
---|---|---|---|---|---|---|---|
2024-11-21 | CLI_1.1.23_20241121 | zip | 280MB | 1.1.23 | - cli_linux: Linux環境のインストールファイル - cli_windows: Windows環境のインストールファイル | - ncloudファイル - ncloud-api-cli-[version]-SNAPSHOT-jar-with-dependenciesファイル | ダウンロード |
注意
- CLI 1.0.17以下のバージョンでは JDK 1.7を使用していましたが、CLI 1.0.18以降のバージョンでは JDK 1.8を使用しています。そのため、JDK 1.9以上のバージョンで動作する場合は問題が発生することがあります。
- 内部 JDKを使用する場合、スクリプトも変更する必要があります。
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