ls

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Classic/VPC環境で利用できます。

バケット、フォルダ、またはオブジェクトリストを照会します。

構文

ls構文は次の通りです。

aws s3 ls \
    [<s3-uri>] \
    [--recursive] \
    [--page-size <page-size>] \
    [--human-readable] \
    [--summarize] \
    --endpoint-url <endpoint-url>

オプション

lsの実行時に指定できるオプションについて説明します。

任意オプション

lsの任意オプションです。指定しない場合、オプションにはデフォルト値が適用されます。

オプション タイプ 必須の有無 説明
<s3-uri> String Optional バケットまたはパスの S3 URI
  • s3://{bucket_name}[/{prefix}]形式で入力
  • 入力しない場合、アカウントが所有する全バケットを照会
--recursive Boolean Optional 指定したパスの配下の Prefixまで照会
--page-size Integer Optional ページごとの項目数
  • 1~1000
--human-readable Boolean Optional オブジェクトのサイズを、Bytes、KiB、MiB、GiBなど、読みやすい単位で表示
--summarize Boolean Optional 照会結果のオブジェクト総数と合計サイズを表示

共通オプション

awsコマンドで共通して使用するオプションについては、Ncloud Storageのオプションをご参照ください。

例

リストの照会リクエストが成功すると、バケットの作成日時と名前、または各オブジェクトの最終更新日時、サイズ、名前が出力されます。配下の PrefixはPRE {prefix}/形式で表示されます。

コマンド

アカウントが所有するすべてのバケットリストを照会するコマンドの例は次の通りです。

aws s3 ls \
    --endpoint-url=https://kr.ncloudstorage.com

バケット内のオブジェクトリストを照会するコマンドの例は次の通りです。

aws s3 ls s3://my-test-bucket \
    --endpoint-url=https://kr.ncloudstorage.com

バケット内のオブジェクトの総数とサイズを照会するコマンドの例は次の通りです。

aws s3 ls s3://my-test-bucket \
    --recursive \
    --human-readable \
    --summarize \
    --endpoint-url=https://kr.ncloudstorage.com

出力

アカウントが所有するすべてのバケットリストを照会する出力の例は次の通りです。

2026-08-21 14:06:10 my-encrypted-bucket
2026-08-19 11:57:28 my-locked-bucket
2026-08-21 14:06:07 my-sync-bucket
2026-08-19 11:44:27 my-test-bucket

バケット内のオブジェクトリストを照会する出力の例は次の通りです。

PRE img/
2026-08-19 11:56:40   12582912 large.bin
2026-08-19 11:44:28         48 sample.txt

バケット内のオブジェクトの総数とサイズを照会する出力の例は次の通りです。

2026-08-19 11:49:44   20 Bytes img/copy.png
2026-08-19 11:49:43   20 Bytes img/image.png
2026-08-19 11:49:44   20 Bytes img/image2.png
2026-08-19 11:56:40   12.0 MiB large.bin
2026-08-19 11:44:28   48 Bytes sample.txt

Total Objects: 5
   Total Size: 12.0 MiB