put-object-legal-hold

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Classic/VPC環境で利用できます。

Ncloud Storageオブジェクトにリーガルホールドの状態を設定または解除します。リーガルホールドが設定されたオブジェクトは、リテンション期限に関わらず削除または変更を行うことができません。

参考

Sub Accountユーザーがこのコマンドを実行するには、Change/PutObjectLegalHoldアクションの権限が必要です。

構文

put-object-legal-hold構文は次の通りです。

aws s3api put-object-legal-hold \
    --bucket <bucket> \
    --key <key> \
    --legal-hold <legal-hold> \
    [--version-id <version-id>] \
    [--content-md5 <content-md5>] \
    [--checksum-algorithm <checksum-algorithm>] \
    --endpoint-url <endpoint-url>

オプション

put-object-legal-holdの実行時に指定できるオプションについて説明します。

必須オプション

put-object-legal-holdの必須オプションです。

オプション タイプ 必須の有無 説明
--bucket String Required バケット名
--key String Required オブジェクト名
--legal-hold String Required リーガルホールド設定
  • JSON形式で入力
    • Status: リーガルホールドを適用するか
      • ON | OFF

任意オプション

put-object-legal-holdの任意オプションです。指定しない場合、オプションにはデフォルト値が適用されます。

オプション タイプ 必須の有無 説明
--version-id String Optional オブジェクトバージョン ID
--content-md5 String Optional リクエストデータの Base64エンコードされた128ビット MD5ハッシュ値
  • リクエストデータの整合性検証に使用
  • 未入力の場合、自動計算
--checksum-algorithm String Optional リクエストデータ検証に使用するチェックサムアルゴリズム
  • CRC32 | CRC32C | SHA1 | SHA256 | CRC64NVME

共通オプション

awsコマンドで共通して使用するオプションについては、Ncloud Storageのオプションをご参照ください。

例

リーガルホールドの設定リクエストが成功すると、設定が適用され、結果は出力されません。

コマンド

コマンドの例は次の通りです。

aws s3api put-object-legal-hold --bucket my-locked-bucket \
    --key locked.txt \
    --legal-hold Status=ON \
    --endpoint-url=https://kr.ncloudstorage.com

関連コマンド

関連コマンドは次の通りです。